オールインワンゲルを使用するメリットとは?デメリット解決策もまとめます!

2019年9月19日

メリット・デメリットイメージ 

「オールインワンゲル(ジェル)を使用する意味とかメリットって何?」

「スキンケアを一つで済ませてしまうのは不安があり、購入を迷っている」

そんな購入を検討されている方に向けて、検討する際に役立つ

「オールインワンゲルを使用するメリットと、デメリット解決策」をまとめてみました。

そもそもオールインワンゲルとは?

オールインワンゲル

通常スキンケアは、「化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム」という順番で行うと思います。

オールインワン化粧品とは、「(主に)この4つの基礎化粧品の機能を1つでまかないますよ」と謳っている化粧品のことです。

※商品によっては、パックや下地効果を謳っているものもあります。

そんなオールインワン化粧品をゲル化剤(高分子ポリマー)によってゲル化したものが、オールインワンゲルです。

オールインワンゲルを使用するメリットとデメリット解決策

オールインワンゲルを手に取る女性

「色んな機能が一つに詰まっている」というのが最大の特徴だとは思いますが、それゆえのメリット・デメリットがたくさんあります。

メリット

ざっと考えてみたら、これくらい思いつきました。

  1. 時短になる
  2. 場所を取らない
  3. 旅行に便利
  4. 肌への負担が少ない
  5. お財布にやさしい
  6. パックも兼ねる

時短になる

言わずもがな、「化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム」という4つの工程が1つで済んでしまうのですから、時短になります。

仕事や家事、育児で忙しく、スキンケアに時間を取ることができないという人に、オールインワンゲルは人気です。

また、「スキンケアに時間を取るのが面倒…早く寝たい」

そんな疲れた夜にも、オールインワンゲルはおすすめです。

場所を取らない

一人暮らしのアパートやマンションなどでは、化粧品を置くスペースが取れないことが多いですよね。

洗面台が無い部屋もありますし、洗面台があってもそんなに大きくないです。

そこに化粧水やら乳液やら並べると、結構スペースを使うんです。

が、オールインワンゲルだけで済むのなら、場所を取りません

お掃除も楽です。

旅行に便利

化粧水やら美容液やら、スキンケア化粧品をたくさん旅行先に持っていくのは大変ですよね。

重さ的には微々たるものかもしれませんが、かばんの中でかさばるんですよね。

ホテルに着いてかばんを開けてみたら、「化粧水が漏れていた」なんてことも…。

そんなときに、オールインワンゲルが1個あれば全て解決です。

かさばることもない、ゲルなので漏れて垂れることもない。

旅行に便利です。

肌への負担が少ない

肌への摩擦によってバリア機能が低下し、乾燥肌敏感肌を引き起こします。

また、シミが出来やすくもなってしまいます。

肌への摩擦は極力少なくしたいところです。

しかし、クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム…

一体どれだけ肌を触っていることでしょうか。

化粧水~保湿クリームを1つで済ませることができたら、肌を触る回数も減り、負担を減らすことができます。

お財布にやさしい

色々なスキンケア化粧品を買わずとも、オールインワンゲルだけ買っていれば良いわけですから、もちろん安上がりになります

自分の肌トラブルを解決してくれる化粧品をネットで調べてみると、〇千円とする化粧品がたくさん見つかります。

今までは、そんな化粧品を何種類も買わないといけませんでした。

しかし!オールインワンゲルならば、自分の肌トラブルを解決してくれる商品が1個あれば良いんです。

ですので、学生さんにも手が出しやすいです

また、「家計がピンチ!」という時などにも、ぜひおすすめしたいです。

パックも兼ねる

商品にもよりますが、パック効果を謳っているオールインワンゲルもあります。

たった一つでパックまでしてくれるなんて、そんな便利なことは無いですよね。

パック効果を謳っていなくても、ゲルを通常より少し多めにつけることで、パック効果を得ることもできます。

多く付けたことで肌に馴染まない分は、拭き取ったり軽く流しましょう。

ニキビや、モロモロが発生する原因になります。

デメリットとその解決策

「4つが1つで済む」というのはオールインワンゲルの特徴ですが、

それゆえのデメリットもあります。

いくつか挙げてみました。

  • べたつく
  • モロモロが出る
  • 肌トラブルが起きやすい
  • 一つ一つの効果が薄い

べたつくときは、使用量を守る&使い分ける

商品によりますが、油分が多く、必要以上のべたつきを感じる場合もあります。

色んな商品の口コミを見ていると、数分するとべたつきが引いたり、多少べたつくけど気にならないという商品もあります。

なるべくべたつかないようにするコツは、使用量を守るということです。

使用量が多すぎるとべたつき、時にはニキビができてしまうということもあるようです。

メーカーの公式HPなどに使用量の目安が書いてありますので、ぜひチェックしてから使用するのが良いです。

また、季節によってオールインワンゲルを使い分けるのもおすすめです。

夏はべたつきやすいので、水分量が多いさっぱりとしたオールインワンゲルを使用すると良いでしょう。

逆に冬は乾燥しやすいので、多少べたつくものの方が保湿力があって良いです。

べたつきをコントロールすることで、納得のいく使用感を得ることができます。

モロモロを防ぐために、しっかり浸透させる

オールインワンゲルが肌に残っている状態で肌をこすったりメイクをすると、ゲルが塊(通称モロモロ)となって出てきます

このモロモロの正体は、ゲル化剤であるカルボマーや、ジメチコンといった高分子ポリマーなんだそうです。

モロモロが出ないようにするには、適量のゲルをしっかり浸透させるということが大事です。

パックとしてたくさん塗布した後や塗りすぎてしまった場合は、ティッシュオフすると良いでしょう。

肌トラブルが防ぐために、成分を見極める

色々な機能を1つにまとめているわけですから、それを実現するために色々な成分が含まれます。

すると、そのうちのどれかの成分に肌が反応してしまい、発疹が出たり腫れたりすることがあります

たくさん成分が含まれますから、発疹が出る確率もその分高くなります。

特に、以下のような成分に敏感になってしまう場合が多いようです。

  • エタノールフェノキシエタノール
  • 保湿剤として使われるDPGPGといった成分
  • 〇〇エキスなど特定の植物エキス                       etc…

色々なオールインワンゲルの口コミを見ていると、

  • 発疹が出た
  • 〇〇の成分が合わなかったのか、腫れてしまった

という意見もあります。

もちろん「全く発疹も出ないし、全然平気」という方もいます。

一般的には、安全として認められている成分なのです。

敏感肌の方や、過去に発疹が出たことのある方は、こういった成分が含まれていないか確認してから購入した方が良いでしょう。

乾燥を感じる場合は、化粧水をプラス

化粧水は水分を与える、保湿クリームは保湿をする…といった具合に、それぞれの化粧品が得意分野を持っています。

それを1つのオールインワンゲルにまとめてしまうと、それぞれの効果が薄くなってしまうのも当然です。

中には、保湿されていることを感じられなかったり、乾燥を感じる商品もあるでしょう

そういった場合は、化粧水をプラスすると良いです。

化粧水によってお肌に潤いを与えておくことで、オールインワンゲルが浸透していることを感じやすくなります。

「時短できる」ということがオールインワンゲルのメリットですから、「化粧水をプラスしたら時短にならないじゃん」という意見もあるかもしれません。

しかし、お金を出して買ったならば最後まで使い切りたいですよね。

化粧水を使うのは、時間があるときだけにしておけば良いと思います。

まとめ

今回は、

  • オールインワンゲルとは何ぞや?
  • メリットとデメリット解決策

についてまとめてみました。

「色んな機能が一つに詰まっている」というのが最大の特徴だとは思いますが、それゆえのメリット・デメリットがたくさんあります。

そして、自分に合うスキンケア化粧品というのは人によって違います。

メリットとデメリットを知ったうえでオールインワンゲルと上手に付き合うことができれば、きっと効果を実感することができるでしょう。

「オールインワンゲルを初めて知った」という方から、「使用したいけどあと一歩踏み出せない」という方まで、

オールインワンゲルを使用するきっかけになってくれたら嬉しい限りです。